白山比咩神社には三つの山道があり、表参道、南参道、そして今回ご紹介する北参道です。
北参道の大鳥居

北参道の大鳥居は大駐車場の入り口となっており、車でそのまま入ってゆけます。
車道側から見ると、神社の目印になっている感じです。
大きな標柱

標柱も大きく往来からもよく目につくと思います。
北参道には大きな駐車場が配置されている

ここからはChatGPTの解説を参照しながら進んでいきます。
ChatGPTによる解説

白山比咩神社の北参道は、現在もっとも利用されることが多い参道の一つで、利便性と自然の景観を兼ね備えた入口です。
北参道の特徴
- 広い駐車場に直結
北参道には約300台収容の無料駐車場があり、車で訪れる参拝者の主要な入口となっています。表参道や南参道よりも駐車スペースが広く、混雑時にも利用しやすいのが特徴です。- 本殿まで歩きやすい
表参道は約250mの上り坂がありますが、北参道は比較的負担が少なく、車椅子やベビーカーを利用する方にも推奨されています。神社公式でも北参道駐車場の利用が案内されています。- 静かな森の雰囲気
北参道は鎮守の森に囲まれ、杉や広葉樹の木々に包まれながら本殿へ向かいます。表参道ほど観光色が強くなく、落ち着いた雰囲気の中で参拝できるため、「静かにお参りしたい」という人にも人気があります。

表参道との違い
北参道 表参道 駐車場から近くアクセスしやすい 正面の正式な参道 高低差が少ない 約250mの杉並木の参道を歩く 実用性重視 景観や歴史的な雰囲気を楽しめる 初詣や高齢者にも便利 神社らしい参拝体験を味わえる

北参道からの見どころ
北参道から境内へ入ると、本殿へ向かう途中で広大な鎮守の森を感じられます。境内には白山を遥拝する奥宮遥拝所や、樹齢数百年を超える巨木、摂末社などが点在しており、自然と信仰が一体となった空間をゆっくり巡ることができます。

「正式な参拝」はどちらから?
神道では表参道が正面の参道とされていますが、北参道から参拝しても全く問題ありません。現在は駐車場やバリアフリーの観点から北参道を利用する参拝者も非常に多く、神社側も公式に案内しています。
そのため、
- 歴史や雰囲気を味わいたいなら表参道、
- アクセスの良さや歩きやすさを重視するなら北参道、
という選び方がおすすめです。
概要はこんな感じです。
それでは北参道にあるものを一つ一つご紹介してゆきます。
北参道の鳥居

ChatGPTによる解説
1. 神域への入口を示す鳥居
神社の鳥居は、「日常の世界」と「神様の鎮まる神域」の境界を表しています。この鳥居をくぐることで、神域へ足を踏み入れるという意味があります。白山比咩神社でも、鳥居の前で軽く一礼してからくぐることが勧められています。また、参道の中央は神様の通り道(正中)とされるため、左右どちらかを歩くのが一般的な作法です。

建築様式
北参道の鳥居は、神社全体の景観に調和した明神鳥居系統の意匠で、笠木(最上部)が緩やかに反り、神社の荘厳な雰囲気を損なわない落ち着いた姿をしています。
白山比咩神社では、表参道の一の鳥居が高さ約6.4mの石造明神鳥居として有名ですが、北参道の鳥居はそれよりも控えめな規模で、参拝者を静かに迎える役割を担っています。
狛犬
阿形(あぎょう)

狛犬は石造りです。

外拝殿前のものと比較するとやや控えめな表情に見えますが、よそで見るそれらと比較するとかなりつおそうに見えますね。
吽形(うんぎょう)

こちらも角があるのがはっきりと見て取れるので、阿形が獅子で、吽形が犬なのだと分かりますね。

狛犬の阿形は宇宙の始まりを表し、吽形は終わりを表しているそうです。
一対で神域をお守りしているそうな、、、、。
触穢の所(しょくえのところ)

鳥居の右側に触穢の所(しょくえのところ)があります。
触穢とは何か?
こちらはGoogleAIに解説してもらいましょう。
触穢の所(穢れ清め所)とは?
神道では、人の死、お産、月経などの不浄に接触することを「触穢(しょくえ)」と言います。かつて、これらの穢れに触れた人は一定期間、神事への参加や参拝が禁じられていました。
白山比咩神社の境内、表参道から少し入った場所に佇むこの場所は、そうした穢れに触れた人が身を清めてから神前に進むために設けられた歴史的な清め所です。

触穢の所(穢れ清め所)について
触穢とは「喪・お産」などの穢(けがれ)に触れる事である
昔、触穢の者は一定の期間、神事や神社の中へ参内することができなかった
このお社(場所)は「触穢や葬儀参列」などで穢れに触れた方が自らお祓いをして参入していただく「清め所」である
ご参拝の皆様、ご自由にご利用くださいお祓いの方法
最初に一礼して扉を開く
一、祓の詞を唱える
作法
先ず、二礼二拍手
次に祓を唱える(社内の祓詞)
次に、二拍手二礼一、大麻(祓い串)自分を祓う
自らを左・右・左と祓う一、塩で自らを祓う
自らを左・右・左と祓う最後に扉を閉じ一礼する
鳥居をくぐり境内に参入し参拝
明治時代の標柱(しめばしら)

鳥居の右隅の方に古い標柱があります。
あくまでも過去の遺物という感じで残されているように見えました。
国幣中社白山比咩神社と刻まれています。

明治二十七年八月と読み取れますね。
手水舎

鳥居をくぐって進むと手水社が左手に現れます。

造りは新しいですが非常に手の込んだ装飾が施されております。

四方八方に獅子の彫刻が施されています。

鶴来地区は獅子頭の工房がいくつかあるので、獅子の聖地と言って良いでしょう。

雲のように素早くどこにでも飛んでいくかのような、、、、。

欄間のような龍の彫り物。
これまた緻密な細工が施されています。

初詣のように大勢の人が参拝してもスムーズに流れるように工夫されています。

非常に立派な手水舎でございます。
交通安全祈願 神祠(車祓所)

こちらは自動車のお祓いをしてくれるところです。

北参道の鳥居をくぐった先に、交通安全祈願を行う神祠(しんし・車祓い所)があります。
https://www.shirayama.or.jp/map/
車が安全に運行できるように、運転者・同乗者の無事を祈り、ご神前で車のお祓いをいたします。

こう言ったお社があるのも北参道ならではという感じがしますね。
芭蕉の句碑

もう一つ北参道には芭蕉の句碑が存在します。

ChatGPTによる解説
碑に刻まれている句は、
風かをる 越しの白嶺を 国の華 翁
です。
この句の意味
現代語にすると、
「さわやかな風が吹き渡る越の国(北陸)の白い峰・白山は、この国を代表する華である。」
という意味になります。
- 風かをる … 初夏の爽やかな風が香るように吹く情景
- 越しの白嶺 … 越国(現在の北陸地方)の白い霊峰、すなわち白山
- 国の華 … 国を代表する誇り、高く美しい存在
白山を単なる山ではなく、国の象徴ともいえる気高い霊峰として讃えた句です。
この後チャッピー先生は色々とこの句にまつわるよもやま話を始めますが、ここでは割愛させていただきます。
深掘りしたい方は直接チャッピー先生に聞いてください。
社務所

北参道を進んでゆくと拝殿の手前に社務所があります。
社務所の前をそのまま進めば外拝殿に出ますが、せっかくなので神門をくぐってから参拝した方が良いように思われます。
神門へのアプローチ

白山比咩神社では神門越しにみる外拝殿が趣きがありますと言っているので、北参道からの参拝の際も一旦神門の副門から外に出るのが良いのではないかと思います。

これは、茅の輪くぐり神事の時の映像ですが、北参道から来た人も一旦神門の外に出て、三の鳥居をくぐってから、神門への列に並びました。

北参道から参拝した場合でも副門から一旦神門の外に出て、正式に正面から参拝するのがより正式に近いのかなと感じました。
もちろん、車椅子やベビーカーを引いた人には段差があるのでお勧めしません。
気持ちの問題ですかな^^;w


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